ニンテンドー3DSカンファレンス 2011で任天堂は年末から来年にかけて発売する3DS向けゲームソフトを紹介したみたい。
「マリオカート7」「モンスターハンター3」「スーパーマリオ3Dランド」「どうぶつの森」「トモダチコレクション」ほか
岩田聡社長はこの年末で一気に攻勢をかけて来年末の株主総会に備えるんですね。
気合いの入ったソフトウェアラインナップ、ドラクエタイトルを呼べるようになるまで3DS本体の普及ができますかね?
すれ違いMii広場も2011秋には更新されあらたに遊べる要素が追加されるみたいで、とことん本体を普及させる戦略ですね。
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